Itami Bakery(イタミベーカリー)
イタミベーカリー Itami Bakery
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Our Story

当店について

山中政弘
Greeting

「生きる糧」となるパンを

一粒の小麦に敬意を払い、
その個性を最大限に引き出す。

僕がパン屋で修行を始めたのは26歳の時でした。
その最初の修行先で出会ったフランス人シェフが、
伝統的な発酵種「Levain(ルヴァン)」でパンを焼く姿、
そして彼がくれた言葉が、今の僕の原点です。

「日本の小麦は美味しい。だから、日本の小麦で美味しいパンを焼いたら良いよ。でも大切なのは、サンク・サンス(五感)ね。五感を使えばどんな粉だって大丈夫」。」

その言葉に導かれるように、数年後には北海道へ渡り、広大な大地で小麦の栽培から製粉、製パンまでを住み込みで学びました。
そこで知ったのは、生産者さんの情熱や苦労、挽きたての全粒粉が持つ圧倒的な香りと生命力です。

Itami Bakeryでは、国産の有機小麦を店内で自家製粉し、フランスの伝統技術を継承したカンパーニュを焼き上げています。
余計なものを加えず、小麦と酵母と塩だけで、じっくりと旨みを育てる。
一口食べるごとに、素材の力強さと、生産者の方々への感謝を感じていただけるようなパンを目指しています。

ゆっくり噛みしめながら、その余韻まで楽しんでいただけたら嬉しいです。

店主プロフィール

1985年
新潟県胎内市(旧 黒川村)出身。自然の中で育まれ、祖母が育てた野菜を食べながら食べ物の大切さを感じながら育つ。大工だった父親の背中をみて職人に憧れる。
2005年~2011年
にいがた製菓・調理専門学校えぷろん 製菓技術科 卒業。東京のフランス菓子屋で修行を始めるが半年で挫折。菓子業界から離れて様々な仕事をしながら人生を見つめ直す。
2011年~2013年
26歳でパン職人の道へ。フランス人シェフに師事し、伝統製法「ルヴァン」を学ぶ。東日本大震災でのボランティア活動で、被災者の方がパンを食べて喜ぶ姿を見ながら「パンは生きる糧」だと実感する。
2014年~2015年
岡山県へ移住。市内のパン屋さんで勤務。海外事業部でインドネシア バリ島で勤務。
2015年~2017年
北海道に移住。主に小麦生産者さんと対話しながら、小麦の栽培、製粉、製パンについて学ぶ。
2017年~2019年
パン屋さんの小規模独立開業支援の仕事に携わり、未経験の方を対象に国内外40店舗以上の独立支援を担当。
2020年2月11日
兵庫県伊丹市にて「Itami Bakery」を夫婦で開業。開業当初、あんぱん、クリームパン、カレーパン、総菜パンなど約40種類を製造。
2023年
総菜パン、菓子パン、クロワッサンを終売。ルヴァンの食事パンだけの基本6種類のパンに絞る。
Concept

Itami Bakeryのコンセプト

「日本の小麦と発酵で、美味しいパンを」

フランス人シェフ直伝の技術を継承し、国産有機小麦を自家製粉した全粒粉を用いて、素材の魅力を最大限に引き出すパン造りを追求しています。
表情の異なる粉をブレンドし、その日の気温や湿度に合わせて水分や発酵時間を丁寧に調整する。
日本酒、醤油、味噌などの日本の伝統発酵食の技術を参考にしています。
余計なものを加えず、小麦と酵母と塩だけでじっくりと旨みを育てる――それが私たちのフィロソフィーです。

「平凡を非凡に」― 未来の子供たちへ

パンは、人の体を作る大切な「糧」です。
未来の子供たちに本当に良いものを残したいという想いから、私たちは安全で誠実な素材選びにこだわります。
有機小麦、塩、卵、副材料を生産してくださる農家さんへの感謝を胸に、 日々の生活に欠かせないパンが、
一口の感動に変わる「平凡を非凡に」を目標に、一歩ずつ努力を続けてまいります。

http://夫婦写真

素材と向き合い、
時間をかけて醸す。

Deeper Insight

おいしさの理由は、
目に見えない場所にあります。

なぜ「国産有機」なのか? なぜ「自社製粉」にこだわるのか? 私たちが日々行っているパン作りの裏側と、厳選した材料の秘密を詳しくご紹介します。

当店のこだわりをもっと知る

店舗概要

営業時間:12:00〜17:00(売り切れ次第終了)

定休日:SNSやHPのご確認をお願いします。

所在地:兵庫県伊丹市千僧6丁目9 タカラビル103

詳しいアクセス方法や地図は、店舗情報ページをご覧ください。

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