修行時代の思い出話し 東京編①
最近自分のiPhoneの動きが鈍いと思ったら、撮影した写真が8000枚以上ありました。
そりゃ動きが鈍くなるわけですよね(^^;)
iPhoneのデータ容量の空きをつくるべく、思い出に残ってる写真をblogに投稿して削除していこうと思いました。
良かったら見てやって下さい(笑)
2013年1月2日に撮影した写真が一番最初に残っていました。
当時、私は東京のパン屋さんで修行中でした。
修行と言っても、ほとんど販売とレジ閉め業務がメインの遅番ポジションで、夕方にパンを少し焼く担当をしてました。
だから、「パン」の生地の仕込み方や成形は良くわかりませんでした。
「パンは1人でやらなきゃ焼けないぞ!」
唯一、私が師匠と思い尊敬する方からの言葉が心に響きました。
(師匠の話しは、また今度のお楽しみに^_^)
当時、師匠から教わった「バゲット」を生地の仕込、成形、焼成を1人でチャレンジしたくなり、会社の上司に相談しました。
「勉強の為ならいいよ!」
上司から二つ返事で了解を頂きました 涙
とても嬉しかったのを覚えています。
材料費だけお支払いして、営業してないお正月に工房を借りる事ができました。
昔から自他共に認める相当な不器用者なんです。
手先も人間的にも(笑)
だから、失敗しながら「気づいて修正する」の繰り返しをして生きています。(現在進行形!)
初めて生地を捏ねて、成形して、パンを焼く事を1人できた時の喜びは忘れられない思い出です。
クープ(パンを焼く前に表面に切れ目を入れる事)は下手くそだったけど、美味しかったです。
何が正解か良くわかりませんでしたが、
とにかくパンになってくれて嬉しかったのを覚えています。
写真の私も嬉しそうじゃないですか(笑)?
パン屋はとてもハードな仕事ですが、パンを焼くのは楽しいと思えた日でもありました。

焼く前の「バゲット」