あれは8年前。

東京で修行していた時に、

お店の近くにあった

uguisu さん(フレンチビストロ)

http://cafe-uguisu.com/top.html

に、フランス料理を食べる勉強に行ってました。

その時、シェフのお任せで出てきたのが、

パンデピス、パテドカンパーニュ、ピクルス

「パンデピス、パテドカンパーニュ、ピクルス」の皿盛りでした。

スパイスと蜂蜜がとても効いて、スパイス好きの僕としてはかなりヒットしました!

そして、「パンデピス」と「パテドカンパーニュ」の食べ合わせも衝撃の美味しさでした。

写真のワイングラスに入ってる赤いやつは、

ワインではなく、

ものすごく美味しい葡萄ジュースです(笑)

話しは戻りますが、

この「パンデピスとの出会い」が忘れられず、

自分のお店でもいつか焼きたいと思い、試行錯誤の末に販売しています。

外はすっかり肌寒くなり、パンやお菓子が美味しい季節になりました。

これからの時期に食べたくなってくるのが、やっぱりPain d’épices(^^)

シナモンとスターアニスのホール
※シナモンとスターアニスのホールは飾り用なので販売用はついていません。
パン・デピス
ラッピングして販売しています。

story

パン・デピス(Pain d’épices)とは、フランス語で「香辛料のパン」という意味の焼き菓子です。

香辛料と蜂蜜がたくさん使用されています。

古くは、中国からモンゴルへ、中東を経て、十字軍を通してヨーロッパに伝わったとされる保存食でもあります。

日本では聞き慣れない商品ですが、ヨーロッパで寒い時期に良く食べられるスパイスケーキなんです。

夫婦二人とも、大のスパイス好きなので、食べ歩きでパンデピスを見つけると思わず買ってしまいます。

今年もテラゲンファームさん@terragenfarm

の蜂蜜を生地の50%も使わせて頂きました。

地元の伊丹で取れた蜂蜜がより感じられるように。

牛乳や卵も入れていません。

スパイスが蜂蜜と絶妙に調和して後味の余韻がたまりません。

【おすすめの食べ方】

5mmほどにスライスして、ほんのり温めてそのまま召し上がっても美味しいです。

ホットミルク、コーヒー、紅茶、チャイ(スパイスミルクティー)、バニラアイス、お好みのチーズなどと一緒に食べ合わせもおススメです(^^)

(材料)

・蜂蜜 (伊丹産 テラゲンファーム)

※生地総量の50%以上使用

・石臼挽き全粒粉

(北海道産 有機キタノカオリ)

・石臼挽き有機ライ麦全粒粉

(北海道十勝産 トカプチ株式会社)

・ルヴァンリキッド

(北海道産 有機全粒粉使用)

・黒糖 (沖縄県産)

・スパイス(シナモン、ナツメグ、グリーンアニス、クローブス、ジンジャー、ブラックペッパー)

・自凝雫塩 (淡路島産の自然海塩)

・重曹